高橋真麻がテレビ出演にストップがかかるほどの問題が浮き彫りに
元フジテレビアナウンサーで現在フリータレントとして活躍する高橋真麻さんが、12月10日放送のバラエティ番組「カズレーザーと学ぶ2」に出演し、視聴者から心配の声が寄せられています。この回では2024年の株の動向についてのトークが行われましたが、高橋さんの見た目が激やせしていることが話題となりました。
高橋さんは11月26日のイベントではふっくらしていたものの、「カズレーザーと学ぶ2」収録時にはげっそりとした印象を受けたと報告されています。視聴者からは「高橋さん、大丈夫?」との声がSNS上に多く寄せられ、心配が広がっています。彼女は以前から体重の変動が激しいことで知られ、特に就活中には体重が52kgから37kgに減少した経緯があります。これは父、高橋秀樹さんの娘としてのプレッシャーが影響したと述べています。
また、高橋さんは出産後のホルモンバランスの変化が体調に影響を及ぼしていることをブログでほのめかしています。最近では、夫から手立て伏せを勧められたことも報告され、体調管理に苦心している様子がうかがえます。一方で、食欲はあるようで、肉料理を楽しむ様子もブログに綴っています。
高橋さんはアナウンサーを目指した理由として、父の仕事を見て人に何かを伝えることに興味を持ったと語っています。しかし、フジテレビへの内定が決まった際には、「親の七光り」との批判に直面し、メンタルが影響を受けた時期もありました。入社5年目には周囲から評価され始め、特にマツコデラックスさんからの支持が彼女の転機となったと振り返っています。
高橋真麻さんは、これからも育児と仕事を両立させながら、元気でお茶の間を楽しませ続けることが期待されています。彼女の今後の活躍に注目が集まります。